2016-12-17

【連載】凡人がベジーをつくる。≪第1回≫苗をもらおう。



リボンをつけちゃったりして~(※譲り受けた苗をデモンストレーションに使用しています)

こんにちは、mihomihoです!



実は自宅での野菜作りに興味を持ってから、そもそも自宅に長期間落ち着くタイミングがなく、実際都会で野菜作りをしたことがなかった私....


今年の10月末に帰国したものの、来年の春からまたしばらく家を離れようと考えていたので、今から野菜を育て始めても...と思っていたのですが、


とりあえずやれるところまでやってみよう!

ということで、let's try! 始めることにしました~


この連載では、過去に農場ボランティアを経験したぐらいで、実践的な野菜作りにはほとんど素人の私が、限られた自宅のスペースで、不器用ながらも何とか野菜を育ててみる、その過程を紹介していこうと思います!!


一昨年育てただいすきゴーヤさん



はい、ということで早速第1回目のテーマは、




スーパーや園芸店に行く前に!!!


いよいよ野菜作りの準備を始めるにあたって、私はまず、

「農家さんから、余っている種か苗をもらえないかなっ??」

と思いました。

以前違う場所で農場ボランティアをしていたとき、せっかく利用できる種や苗が使い切れずに余っている...なんて光景を目の当たりにしました。

準備する段階で発芽しなかったり、成長が悪くて枯れたりして足りなくならないように、あらかじめ多めに準備するので、結果的に畑のスペースに収まりきらずに余ってしまうこともあるんですよね。

...........MOTTAINAI!!!!!

さらに、私は帰国してから知り合い、とてもお世話になっている農家さんがいます。その方のお野菜を日ごろからよく買って食べていたし、彼は地元の野菜作りには詳しい。信頼をおける農家さんが使っている種や苗をいただけたら最高だな~と思ったのです。







勇気を出して聞いてみよう。嬉しくてこちらからもプレゼント。

ダメもとで尋ねてみると、「苗ありますよ~」との返事が!!



いのちが詰まったおくりものボックス


ルバーブ。のらぼう菜。レタス。エンドウ豆。パクチー。

てっきり1鉢ずつだと思っていたら、それぞれ3つずつ譲ってくれました。


ありがたい。泣
人の温かさを感じると同時に、「よし、頑張って育てよう!」と思えた瞬間でした。


なんとかこの嬉しさを形にしたくて、こちらからも手作りクッキーをプレゼント。

きっとお店で買ったら味わえない喜び。

こうしてめでたく野菜のいのちを譲り受けたのでした。




苗をプレゼントってどう!?


今回のやりとりを通して思いついたことがあります。

それは、自分で育てた野菜の苗をおともだちにプレゼントすること!

種や苗はいのちそのもの。

それが育って、また新たないのちを生み出して...

そうやってプレゼントが広がっていったらすごく素敵!




まだ本題に入っていないのにすでに楽しい気しかしません!

つづく~~







2016-12-16

難しいことはいらない。基本は、やりたいことやろう、いいものつくろう、そこから。

こんにちは、mihomihoです!



岩本さん(左)と森本さん(右)





早速ですが、

みなさんは、カンボジアの森の中で一から村をつくってしまった日本人がいることを知っていますか?

こう話し出すと、テレビ番組の「○○○ところに日本人」のようですが(笑)、私は友人から初めて聞いたとき、思わず「はっ!?」と返してしまいました。
まず、「村を作るって、可能なの?(しかも森だったところに)」と思いましたし、
なんでカンボジアなの?」とも思いました。

私がカンボジアに住んでいたとき、偶然その友人がそこを訪れる予定があるというので、実際について行って見てみることにしました。

今回は、その創設者である、森本喜久男さんとの会話を通して、ものづくり、人生、自然について考えてみたいと思います。




カンボジアのシェムリアップ。
アンコールワット遺跡群で有名な一大観光地からトゥクトゥク(東南アジアなどでよく見かける三輪車タクシー)に揺られて1時間半。

目的地に近づくほど、「なんて遠いんだ….なんでこんなところに….」と疑問が湧いてきて、私の心は、すっかりあのテレビ番組のリポーターのよう。

私たちが訪問した村を運営するのは、森本さんが創設したIKTT(クメール伝統織物研究所)という団体。
そう、ここは、カンボジアの伝統織物の復興活動の拠点なのです。


森を切り開いて村をつくっちゃった

元々、着物をデザインする仕事をしていた森本さん。
1980年ごろ、縁あってタイに移り、カンボジアから逃れてくる難民をサポートする団体で働くことに。そこでのタイの織物との出会いから、数年後に独立し、タイで手織物を通した農村開発のプロジェクトを始めたそうです。

そして1995年、内戦によって継承の危機にあった伝統織物を復興すべく、カンボジアにて活動をスタートし、2002年、5haの土地から「伝統の森」を創りはじめたのです。今では、この森は22haにもなり、現在30世帯のカンボジア人家族が暮らし、働く場になっています。


ものづくりは自然から

伝統の森は、日常的な生活が営まれる村。だからあらゆるものがここで賄えてしまうんです。
それぞれの家族が住む家はもちろんのこと、畑、小学校まで!

「ものをつくるということは『自然環境から』」

自分たちが食べるものだけでなく、織物に必要な材料は全てここで育てています。

バナナの葉は細かく切って、緑色に。アーモンドの葉は黒に。
ここには無駄にするものがないのだそうです。


「自然のものだから、510年経って生きてくる色もあります。それは、『色あせる』ということではなんです。」

村を案内してくれた岩本さんは言います。

バナナを切る村のお母さんたち


岩本さん  基本は自然に逆らわない土づくりからやるんです。育たないものは無理して作らない。例えば、蚕が死んだからって悲観しない。そうしていると、心も穏やかになるんです。

ここで育った自然資源は、住民である職人たちの手によって、世界でも一目置かれる美しい布となって人々を魅了し、住民たちの生活を成り立たせる収入源となっていきます。


いいものを作ろう、そこから

この村の住民は、皆移住してこの土地に根付いた人々。何もないところから始まって、今では、10年以上住み続け、勤続する人が100人を超えたそう。

さらにすごいのは、何と言ってもここで作るモノの質の高さ。
評判は口コミで世界中に広まり、年間1500人が世界中から訪れ、あのラルフローレンや京セラの稲森さんもはるばる会いに来たそうです。

森本さんは、

「概念から入っていないのさ。エコビレッジを作ろうと思っていない。『いいものを作ろう』そこから。」

だと言います。

カンボジアでは、家族を離れ、現金収入を得るために隣国のタイや首都プノンペンに出稼ぎに行く人が急増しています。私が住んでいた地域では、地域の約4割の人が出稼ぎに行っていました。

しかし、ここに住む人々は、「より給与の良い所へ行くか」と尋ねても、皆、「行かない」と答えるそうです。

村の見学中、村の子どもたちは作業をするお母さんの横を元気に走り回ったり、仕事の様子をじっと見つめたりしていました。そして、お母さんたちも、時に手を止めて、その子どもたちの様子を微笑みながら眺めていました。

機織りをする女性とその子ども


森本さん IKTTでは、ここで生活できる。幸せだから、みんな出稼ぎに行かないのさ。働く喜びがここにはある。お金よりも大事なものがあるんです


伝統は「つくるもの」

「伝統の森」とその名前にもある「伝統」という言葉。
さぞかし昔ながらの手法にこだわっていると思いきや、
森本さんにとって、伝統とは守るのではなく、つくるものなんだそうです。

「守ろうとすると後ろ向きになる。いいものを作っている人は、伝統を、守るものだとは言いません。日本で『後継者がいない』と言うけれど、それは若い人が興味を持つようになっていないからだと思うんです。」


なるほど、この考え方には驚かされました。
確かに、昔から受け継がれている「伝統」は、実は時代に応じて少しずつ形を変え、時には新しさも取り入れながら、人々に受け入れられてきたんですね。


ワープすればいいのさ。

森本さんとの会話から始まったこの日の訪問。村の生活、ここで暮らし、働く人々の姿を見ていく内に、ここでは、ある一つの真理を中心に物事が回っているのではないかと思うようになりました。

それは、自然の一部であるという自覚

森本さんと住民たちのモノづくり、伝統の森の生活は、「自然に抗わず、流される」、そんな姿勢によってこそ、彼ら自身を幸福にし、この場所を存続させ、確かな価値の作品の創出を可能にしているのではないか。

そして、これは、森本さんの「人生観」も同様でした。


「植物は正直なんだよ。心があればきちんと育ってくれるのさ。人間も同じ。自分のやりたいことをやればいいのさ。やりたいことをやっているから大変だと思わない。それは、ここで仕事をしているクマエ(カンボジア人)も同じ。良い仕事をしているって分かるから続けられる。 
ワープすれば良いのさ。いたくないところに居なければいい。植物も同じ。その風土に合っていれば、自然に育っていく。合わないなら環境を変えればいい」


言われてみると、外から持ってきた植物の種を撒いても、環境にあっていなければ、上手く育たないことが多いです。やがてそこになんとか根付いていくものもあれば、枯れてしまうものもある。

人間も同じだ。と言われて、はっとしました。

冒頭で、私は当初、「なぜカンボジアで村をつくることにしたのだろう」と疑問に思ったとお伝えしました。
しかし、実際にここを見て、森本さんの話を聞きながら、「別に場所なんて関係ないんじゃないか」と思うようになりました。

森本さんの根が張る場所がたまたまそこだったというだけ。

「ワープすればいい」

そこで聞いたこの一言は、カンボジアの人里離れた大自然のど真ん中に住む、森本さんという存在を妙に納得させる言葉でした。

「伝統の森」のある家の様子



私は、ふと、形式や概念に囚われている自分がいることに気が付く瞬間があります。

「本当は何がしたかったんだっけ?」

なんて思ったりして。

考えてみれば、それはすっごくシンプルなことだったりするのかもしれません。

このカンボジアでの生活をそのまま都会で応用することはできないかもしれませんが、森本さんと「伝統の森」との出会いは、「文字通り、自然の流れに身を任せれば、私たちが抱えているあらゆる問題って、案外簡単に解決してしまうものなのかも」と思わせてくれる、そんなきっかけをくれるものでした


2016-12-13

ごみ問題考えてたら「みんなの居場所」ができちゃった。年間4000人を集めるせせらぎ農園が教えてくれること


こんにちは~!毎晩、湯船に足を入れる瞬間の緊張感がより高まってきたmihomihoです。

みなさんは、人が集まるところは?と聞かれてどんな場所をイメージしますか?

私は、テーマパーク、駅併設の商業施設、大きな公園が思い浮かびます。最近だと、色んなテーマでパーティーや集まりが開かれたりもしますよね。私は、以前、英語を使う機会が減ってしまって、どうしても英会話がしたくなり、国際交流パーティーなるものに参加したこともありました。

こうしてみると、わざわざお金をかけて、「よし行くぞ!」と思って行くところがなんとなく多い気がします。

これらの場所に行く目的は様々ですが、
都市って、人は多いのに、なんでわざわざそんな意気込まないと人に出会えないの?
なんて思っちゃったりもします。

これから紹介するせせらぎ農園は、食べ物がつくられる場というイメージが強かった「畑」を、地域の問題を解決しながら、誰でもふらっと立ち寄れる「みんなの居場所」にしちゃった活動なんです!!


実際に行って見てきた!


到着して唖然!「みんなが集まる場」だと聞いていたので、こじんまりしたスペースを想像していたのです。東京都の高幡不動駅から徒歩10分ほど歩くと、目の前にどーん!と広がる美しい畑が。

(その美しさを撮影することに苦戦し、断念。写真、練習します!泣)


写真の中央上の緑の部分がせせらぎ農園!


聞けば「見た目のうつくしさ」にもこだわっているんだそう。ここには畑だけでなく、畑を横切る小川もあります。



人が集まる仕組み


基本は超シンプル!ここはみんなで食べものを育てるスペース。会則も会費もないから、誰でも好きな時に来て好きなだけ作業して帰っていい。しかも、作業した後には、「おつかれさん」ということで収穫された農産物をお持ち帰りすることもできます。

また、子ども向けの体験型授業、お料理イベント、収穫イベントなども積極的に開催。
せせらぎ農園には、こうして、年間延べ4000人が集まってくるんです。



まるまる太った野菜がおいしそう!
はじまりは生ごみ

「最初は農園をやろうなんて考えもしなかった」

せせらぎ農園の管理や広報などを中心メンバーとして担当する佐藤さんは言います。
農園がある日野市では、2000年ごろから市内のごみの削減、処理などについて活動的な市民と市が協力して改革を進めていました。その一番の課題が生ごみ
でも、そもそも、今生ごみとして捨てられてしまっているものは、ゴミなんかじゃなく、ちゃんと自然に返って、植物の栄養にもなる「宝物」。それを燃やすのはもったいない!そんなみんなの思いが一つになって、紆余曲折しつつも、せせらぎ農園が開設。最終的には、そこの土に回収した生ごみをなんと直接投入し、土ごと発酵させて、おまけにみんなで野菜も育てちゃおう!ということになったそうです。
なんて大胆な発想ww


命の循環


でも、この活動がゴミ問題にどのくらいの効果があるのか....気になりますね。

燃やされることなく、農園で堆肥に生まれ変わる生ごみは、年間約30トン!200世帯から週1回回収されています。さらに、落ち葉など約20トンも堆肥化されています。

実際の堆肥作りの現場がこちら。




発酵の真っ最中だからあったか~い!


これらは、投入から夏場は1か月、冬は3ヶ月ほどで完全に分解され、畑として使えるようになります。


自分が食べたものが土に戻ってまた食べ物を生み出す...

これぞ本当の「リサイクル」!


皆の個性や得意が輝く世界


生ごみ問題の解決策として始まったせせらぎ農園は、たくさんの嬉しい効果をもたらしています。

佐藤さんは、「せせらぎ農園は高齢者が元気に働く場」、「誰もが自由に自分の知恵を発揮できる場」だと言います。みんなで作った秘密基地のような休憩所(すごく手作り感があって素敵!)では、作業の合間に、料理が得意な人が調理法を共有してくれることもあるそうです。

そもそも、こうした「みんなで耕す農園」は、コミュニティー・ガーデンという名で、アメリカでいち早く誕生していました。こうした農園は、アメリカでは、犯罪、食生活の荒廃など様々な社会問題解決の方法として位置づけられ、アメリカ全土に確実に広がりつつあります。ニューヨークだけでも800あると言われる(!)コミュニティー・ガーデンの中でも、社会で排除されがちな人々の居場所作りをテーマとしているところが多いのだそうです。(超クールなムーブメント!コミュニティー・ガーデンについては後日紹介!)


必要とされる。誰かのためになると感じることができる。これって、人間の心の安定にとって、すごく重要なことだと思います。

あるいは、自分らしさ、ありのままの自分を素直に表現できること。そんな、みんなの個性や特徴が自然に引き出され、活かされる場所をもっている地域は果たしてどれくらいあるのでしょうか?
「行くたびに癒されています」
一緒に農園を案内してくれた大学生の男の子の言葉が印象的でした。


誰でもウェルカム!極めつけはその多様性


せせらぎ農園がこんなにも地元に受け入れられ、8年も存続してきたカギはその間口の広さにあるかもしれません。ここには、大人、子ども、障がいを持った方、高齢者実に様々な人が訪れます。みんなで作業をしている間に、自然と世代間交流が生まれ、助け合い、学び合う場が生まれていきます。

そんな効果もあってか、なんと、農作業に必要な道具は盗まれるどころか、増えていくそうです(うそでしょ!?)。



農園の由来にもなった小川。ここでは七草が全て揃ってしまうのだそう。



せせらぎ農園を見ていて思うこと、それは、「畑はもはや生産のためだけのものではない」ということ。
人々が自分らしく、のびのびと心を通わせる、その中心に畑がある。これって、家族が食卓を囲むってことと同じなんですよね。そこがコミュニケーションや学びや成長の場で、そこから色んな人間の関係性が生まれていく。


明日から、畑を見る目が変わっちゃいそうですね!

2016-12-10

冷蔵庫宣伝CMの野菜室より満杯!?ちっちゃなバルコニーからあふれ出すほどの野菜たち

こんにちは!
今日、北風に凍えながら帰国後初めてプランターに野菜を植え付けてみたmihomihoです!
そんな私が最近注目しているのがこの男性。

Vertical Vege Facebookより

イギリス人、マーク・リデル・スミスさん。
まずは彼の野菜バルコニーの写真をどうぞ。



……!?
えっすごい、すごくないか!?
そう、彼は、ロンドンのアパートで、ガーデンなしで、市民菜園での栽培量を上回る野菜を作ってしまった方なのです!


年間約900ポンド分を収穫!

彼が野菜を栽培するのは、小さなコンクリートの裏庭と、窓の外枠などのちょっとしたスぺース。全部合わせてもたった270×180cmです。この数字にピンとこない方は身長180㎝代の知り合いを思い浮かべてください(逆に難しい?)。畳3畳分くらいです。
なんと彼はこれだけのスペースで、市民菜園の平均栽培量を上回る、年間84kgもの野菜を栽培してしまったのです!ちなみに、農林水産省のデータによると、日本人の平均の年間野菜消費量は90kg(人)ほどなので、これだけあれば、食べる野菜をほぼ賄えることになります!
これをお金に換算すると、£900….日本円で13万円くらいになります!(201612月のレートで計算)


長すぎる順番待ちリスト

マークさんは、当初、市民農園を借りようと考えていました。しかし、いざ借りようとすると、担当者から、「予約が一杯だから15年くらいかかりそうだ。」と言われました。その時、マークさんは「15年も待てるかっ!!!65歳になってしまうわwww」と思ったそうです。
ロンドンでは日本以上に市民農園が大人気。確かに、市民農園は、ただでさえ畑地がない都市でやるので人気があればなおさらゲットできる確率も低くなり、多くの場合、契約期限に限りがあったりとマイナスな点も多い実際、私の両親も来年募集の新規契約への応募を忘れたらマズイと今からドキドキしながら応募日を待っています。


意外とあるじゃん!見つけてみよう都会のスペース

こうした市民農園の現状を見ていると、こんな小さなスペースでもやってみようか!と彼が奮起したのも分かる気がします。実際、彼は、栽培を始める上で、次第に「このバルコニーが市民農園を超えうるのか」試してみたいと思うようになったそうです。
自宅での野菜づくりの記事は別途書きますが、当然徒歩0分の距離で野菜を管理し、新鮮な野菜がいつも自宅に植わっていて、しかも自分の家で市民農園と同じだけの野菜が育てられたら最高!ですよね。

マークさんは、実は見落としがちで忘れられている暮らしの小さなスペースが持つ、無限大の可能性について次のように語っています。

Once I’d discovered what was possible to grow in a small space, I started to look at London and other cities with new eyes: all that bare concrete and all those empty balconies, roof terraces and windowsills that had the potential to be green and productive! I was also aware that many people desire to grow food, but, like I had been, are unaware of what is possible on a small patch of concrete. ほんの小さなスペースでもこれだけ多くの野菜が育てられることを知って、改めて新しい視点でロンドンや他の都市を見るようになりました。むき出しのコンクリートや空っぽのバルコニー、屋根上のテラス、窓枠は、緑いっぱいに、そして生産的なスペースになる可能性を秘めているのです!しかし、かつての自分自身のように、食べ物を育てたいと願っている人の多くは、小さなコンクリートという空間が持つ可能性に気付いていないのです。” ("About Vertical Vege", Vertical Vege)



私は以前から、バルコニーや空いているちょっとした自宅のスペースを使った野菜栽培に関心がありました。実際にここまでの実践をしている人を見ると、勇気づけられるどころか、もはや気持ちがいいですよね!笑

気になった方で、英語が読めるよ~~って方はぜひ以下のサイトをチェックしてみてくださいね!↓

「自分の失敗や成功を他の人にも共有したい」という思いが詰まった内容で、マークさんの試行錯誤やノウハウはもちろん、緻密な収穫量と金額計算の軌跡、野菜作りが持つハッピーな効果についてもすごーく分かりやすく紹介されていますよ!



(Via 農林水産省Vertical VegeVertical Vege Facebook、『シティ・ファーマー:世界の都市で始まる食料自給革命』)